北の夕焼け

北の夕焼け

作詞:月光寺 照行 / 作曲:叶 弦大 / 編曲:川端 マモル

俄(にわ)か雨がふる 屋台のすみで
酔ったお客と 語れば ふるさと話し
おふくろ達者で 暮らしてか
今ごろ夕餉(ゆうげ)の 飯支度
炉端(ろばた)を囲んで いる頃か
北の夕焼けが しみじみ映る
瞼(まぶた)の淵(ふち)に…

広いこの世間 挫(くじ)けちゃ負けと
俺を追いかけ 励まし 送ってくれた
枯れ葉が舞い散る 風の駅
あの娘の涙を 手で拭いて
別れて三年(みとせ)が もう過ぎた
北の夕焼けを 偲(しの)べば恋し
面影ゆれる…

祭りの頃には この夢を
必ず叶えて 帰るから
おやじと飲もうか 差し向かい
北の夕焼けに 思い出浮かべ
親子の酒を…

酒場海峡

作詞:江川 勇美 / 作曲:森 幸生 / 編曲:川端 マモル

お酒の荒のみ 誰より強い
女の涙の 時化(しけ)には弱い
恋の飛沫(しぶき)の しょっぱさ苦さ
赤いちょうちん 路地屋台 路地屋台
飲んで 口説いて 酔ったふり
一夜泊まりか 繋(つな)ぎ酒
恋が 恋が積み荷の 酒場海峡

妖しく今夜も 巷(ちまた)の浮標(ぶい)も
グラスを片手に 気取って見せて
嘘と本音の 身の上話し
いつも口ぐせ カモメ鳥 カモメ鳥
飲んで はしゃいで また飲んで
夢が欲しさの 通い船
暖簾(のれん) 暖簾桟橋 酒場海峡

飲んで ころげて 風まくら
たまに人生 いいじゃない
心 心温くめる 酒場海峡
酒場海峡

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